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STUDENT STORY / 01

数字をまとめる毎日から、人とお店を考える時間へ。AIで変わった、熊田さんの働き方

熊田さん | ジム・飲食店の運営
2026年9月29日 インタビュー

パソコンに向かう熊田さん

仕事は好き。でも、目の前の作業に追われるままでは、新しいことに手が回らない。ジムと飲食店の運営を担う熊田さんは、そんな思いからAIの学習を始めました。営業日報の集計を自動化したことで、家に仕事を持ち帰らずに過ごせるように。変わったのは作業の進め方だけでなく、従業員やお店に向き合う時間でした。

取り組み営業日報の集計を自動化
暮らしの変化家に仕事を持ち帰らない
これから従業員も働きやすい会社へ

01仕事を増やしたくても、目の前の作業で手いっぱい

── 普段は、どのようなお仕事をされていますか。

熊田さん: ジムや飲食店などを手がける会社で、ジムと飲食店の運営を担当しています。以前は、お店の売上の数字を自分でパソコンに打ち込んで、まとめて、その先の段取りを考えるところまでやっていました。朝から数字をまとめて、終わらなければ家に帰ってからも残りの仕事をしていました。

── AIを学ぼうと思ったきっかけは何でしたか。

熊田さん: 働くこと自体は苦ではないんです。ただ、このままではこれ以上仕事を増やせないし、会社の成長も止まってしまうと感じていました。SNSでAIの話をよく見かけるようになって、このままだと置いていかれるのではないか、と思ったことが申し込むきっかけでした。

02自分で入力していた数字が、まとまって届くように

── 実際に、どんな仕組みを作ったのでしょうか。

熊田さん: ジムと飲食店の営業日報の数字を、AIが自動でひとつのシートにまとめてくれる仕組みです。まとめた結果は通知で届きます。以前のように、自分で数字を打ち込んで、資料をまとめる作業をしなくなりました。

── 最初から、ご自身で作れたのですか。

熊田さん: 作り方は、講師にLINEで手順を聞きながら進めました。ひとつずつ丁寧に教えてもらえて、質問にも返事をもらえる。そのやりとりを重ねていく中で、自信がついてきました。

厨房で仕事に取り組む熊田さん。
厨房で仕事に取り組む熊田さん。

03家でパソコンを開かず、ゆっくり過ごせる夜に

── 仕組みができて、日々の働き方は変わりましたか。

熊田さん: 残業をせず、会社の中で仕事を終わらせて定時に帰れるようになりました。家に帰ってから仕事のためにパソコンを開くこともなくなったんです。夜にゆっくりドラマを見て過ごせるようになったのは、大きな変化ですね。

── 仕事中にも、変化を感じていますか。

熊田さん: 従業員のことや、お店のことを考える時間ができました。数字をまとめる作業に追われていたときに比べて、時間にも気持ちにも余裕が生まれたと感じています。

仕事を離れた、日常の一場面。
仕事を離れた、日常の一場面。

04参加してみたら、勉強のしかたが変わった

── 講座の中で、役立ったものを教えてください。

熊田さん: 会員サイトの動画は、好きなときにひとりで見られるので始めやすかったです。一方で、グループコンサルは最初、参加するのが嫌でした。でも実際に出てみたら、勉強のしかたがまるごと変わりました。自分にとって、いちばん成長できた場だと感じています。

── 続けるうえで、支えになったことはありますか。

熊田さん: 入会前の案内からグループコンサルまで、ひとりずつ丁寧に教えてもらえたことです。講義も先生らしくかしこまった話し方ではなく、身近に感じられるので、毎回楽しみにしています。

05次は、従業員がもっと楽に働ける会社へ

── これから取り組みたいことは何ですか。

熊田さん: 面倒な仕事をAIに任せる仕組みを、もっと会社に取り入れていきたいです。自分だけでなく、従業員も楽に働けるようにしたい。少ない人数でも無理なく仕事が回る会社を目指したいと思っています。

── AIを学ぼうか迷っている方へ、伝えたいことはありますか。

熊田さん: 自分はずっとアナログでやってきたので、AIに触る前は情報が漏れるのではないかといった怖さもありました。だからこそ、知識を学びながら使ってみることが大切だと感じています。同じように不安を感じている方にも、まずは壁を取り払って、一度試してみてほしいです。

取材日:2026年9月29日。記載内容は取材当時のものです。

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