01講座はできた。その先の「届け方」がわからなかった
── どのような活動をされているのですか。
ルルさん: 手帳講師として、付箋などを使って自分の気持ちを書き出す、手帳の使い方を伝えるセミナーをしています。受講前は活動を始めたばかりで、ちょうど最初の講座を作り終え、お客さんに届けようとしているところでした。
── そのとき、どんなことに困っていましたか。
ルルさん: Instagramでの告知やバナーの作り方がわかりませんでした。外注するとお金がかかるので、自分でできるようになりたかったんです。AIと壁打ちはしていたのですが、画像を作ったり、講座の内容を相談したりするところまでは使えていませんでした。どのツールを使えばいいのか、費用はどのくらいかかるのかもわからない状態でした。
── 受講のきっかけを教えてください。
ルルさん: さきさんのYouTubeで、Instagramの投稿方法やAIの解説を見ていました。InstagramとAIの組み合わせが、そのときの自分の悩みにちょうど合っていたことが、入会のきっかけです。
02ツールの操作よりも、使い方の考え方が身についた
── 受講して、いちばん変わったことは何でしょうか。
ルルさん: いちばんは安心感です。以前はAIの答えをどこまで信じていいのか不安でした。でも、使い慣れているメンターに聞ける場があることで、安心して進められるようになりました。
── 学び方にも変化がありましたか。
ルルさん: ツールの使い方だけではなく、AIをどう使うかという考え方を教わりました。考え方を学べたので、新しいツールが出てきても不安にならなくなったんです。
03AIとの壁打ちから、新しい講座のアイデアへ
── 実際に、講座づくりにはどう活かしていますか。
ルルさん: 自分の講座の情報をAIに渡して相談すると、内容だけでなく、どう見せるかといったマーケティングの面まで含めてアドバイスをもらえます。AIとの壁打ちを通じて講座を見直し、新しい講座も作りました。
── どんなアイデアが生まれたのでしょうか。
ルルさん: 「今どんな手帳を使ってる?」という、参加しやすい入り口のセミナーから始めるアイデアも、AIとの壁打ちで出てきました。バナーづくりでつまずいたときも、メンターに自分に合うツールを教えてもらって、進めることができました。
04進んでいない週も、仲間のいる場所へ
── 週ごとのミーティングは、どのように活用していますか。
ルルさん: その週に取り組む課題を自分で宣言しています。進んでいなくても、必ず参加するようにしていますね。ほかの人の悩みを聞く時間も勉強になりますし、仲間が頑張っている姿を見ると、自分も頑張ろうと思えます。
── 先延ばしにしていたことにも、変化はありましたか。
ルルさん: いつかやりたいと思っていたKindle出版について、メンターに相談しました。すると、すぐにやりましょうと背中を押してもらえて。「今やっていいんだ、先延ばしにする意味はなかったな」と思いました。まだ出版はしていませんが、予定を前倒しして準備を進めています。迷っていたことを、ひとつずつ早く行動に移せるようになりました。
05次は、日々の発信を続けやすくする仕組みへ
── これから挑戦したいことを教えてください。
ルルさん: Instagram投稿の自動化に取り組みたいです。まずは投稿のネタをスプレッドシートにためて、投稿できる形にするツールを作ることを、メンターから提案してもらいました。最終的には、ボタンひとつで投稿できる状態を目指しています。
── 学ぼうか迷っている方に、伝えたいことはありますか。
ルルさん: ひとりでYouTubeを見ていると、わかった気になっては、またわからなくなっていました。同じ悩みを持つ仲間がいる場所にいることが大事だと思います。仲間の悩みを聞くと励みになりますし、「あの人も頑張っているから、私も」と思える。その環境が、自分の行動を支えてくれています。
取材日:2026年10月6日。記載内容は取材当時のものです。
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